WK2801PROでFMSを動かす為に必要な物は、
1. FMS本体 (フリーソフト)
2. SmartPropoPlus (フリーソフト) (プロポの信号をジョイスティック信号に変換するソフト?)
3. WK2801PRO(送信機)
4. WK2801PRO付属トレーナーケーブル(3.5mmモノラルミニプラグ オーディオケーブル)
(市販のステレオプラグのケーブルでは接続できませんでした。)
以上の4つです。
1. FMSのインストール方法
FMSについては
こちらのサイトでご確認ください。
バージョンについてですが、私の所有するXPの環境で、FMS 2.0 alpha 8.5は
正常に動きませんでした。(SmartPropoPlusの信号を認識しない。)
また、Vistaの場合、試行錯誤を重ねるうちにalpha 8.5でも動作していますが、
beta 7とalpha 8.5 multiplex edition 2と、通常のalpha 8.5と、3つのバージョンが
インストールされているため、何がどうなっているのか分かりません。
後々検証してみたいと思いますが、
fmsupdataのインストールや、
D3DRM.dllの追加を行ってますので、何によって動作可能になっているのか不明です。
なので、beta 7をインストールする方がより確実だと思います。
FMS本体のダウンロードは
こちらでできます。
(alpha 8.5 multiplex edition 2については
こちらで。)
FMSのインストールについては特記することは無いと思いますが、
念のため以下にまとめておきます。
1) ダウンロードした"fmsdisk01.exe" (beta 7)を実行します。
2) 日本語が無いので、"English"を選択し、"Next >"をクリック。
3) "I agree with about..."にチェックを入れ、"Next >"をクリック。
4) インストール先を確認して、"Next >"をクリック。
5) 以上でインストールは完了。
ここで一度FMSを起動して確認した方が良いかな?
2. SmartPropoPlusのインストールSmartPropoPlusのバージョンもFMSと同様に、最新の物ではうまく設定できませんでした。
なので、旧バージョンのver.3.3.7をインストールしています。入手先は
こちら。
SPPのインストール手順は以下になります。
1) "InstallSPP-337.exe"を実行します。
2) "SmartPropoPlus for FMS"を選択し、"Next >"をクリック。
(Generic SmartPropoPlusはFMS以外のシミュレータなどを動かす場合に選択します。)
3) インストール先を確認して、"Install”をクリック。
4) インストールを完了したら、WK2801PROとPCのマイクジャックを接続し、SPPを起動します。
すると、以下のようにタスクトレイにSPPのアイコンが表示され、同時にポップアップが表示されるので、
そこをクリックしSPPの設定を行います。
5) SPPの設定は以下のようになります。
・Modulation Typeは"PPM (Walkera)を選択。
・Audio Sourceは、お使いのPCのマイク端子を選択する。
(PCによって環境が異なりますので、"Realtek HD Audio Input"とは限りません。)
6) "Advanced"メニューより"Audio Source..."を選択する。
お使いのPCの録音コントロールが表示されますので、"マイク”にチェックが入っていること、
そして、マイク音量が適当な値(ゼロでない)になっていることを確認してください。
(×を押すと SmartPropoPlus Consoleに戻ります。)
7) 同じく"Advanced"メニューの"Audio Distination..."を選択し、
マイク音量を適正な値に調整し、ミュートされていないことを確認する。
この段階でWK2801PROから出力されているPPM音が確認でき、
スティックを動かすことで音が変化すればOKです。
確認できたらマイク音量をミュートして閉じます。
3. FMSのコントローラー設
定あとはFMSのコントローラー設定を行えば、WK2801PROで動かすことができます。
1) FMSのメニューより、"コントローラー"を選択し、"コントローラー設定"を起動する。
2) "Joystick interface"を選択し、"Mapping / Calibration"を押す。
3) "Mapping"の設定は以下を入力する。(WK2801PROの場合)
(上位4項目:飛行機用)
Rudder: 1
Elevator: 4
Aileron: 3
Throttle: 2
(下位4項目:ヘリ用)
Tail: 1
Nick: 4
Roll: 3
Pitch: 6
8項目すべて、Invにチェックする。
3) そして、スティックのキャリブレーションを行います。
キャリブレーションの方法はまず、"Calibrate"ボタンを押し、
"Move the sticks..."と表示されたら、すべてのスティックを最大~最小に動かし"Next"を押す。
すると、使用するチャンネルのインジケーターバーがすべて真ん中に揃います。
これでキャリブレーションは完了です。
4. WK2801PROの設
定 最後にWK2801PRO側の設定です。
まず、WK2801PROにシミュレーター用の機体データを作成します。
この時に、モデルタイプはPLANE(飛行機)を選択してください。
HELIでは常にトリムが掛かったような状態になり、安定しません。
そしてピッチカーブの設定を行います。
Stant1、2を設定することで、飛行中に切り替え操作も可能です。
以上で設定は一通り完了です。
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